ABOUT

種を育てる研究所は、北海道十勝の陸別町約20種類薬用植物やハーブを栽培し、それを活用した商品開発を行っています。

 

キバナオウギ、トウキ、ベニバナ、ムラサキ(シコン)、キキョウなどの漢方薬原料にも使用する薬用植物や、エキナセア、セントジョーンズワート、カモミール、レモンバーム、カレンデュラ、フェンネル、マロウ、ペパーミント、ヤロウ、タイム、マジョラムなどの西洋ハーブ類です。陸別町内の小さな畑で、全て手作業で栽培管理しています。

 

これらの薬用植物およびハーブを独自に組み合わせ、その特徴を活かした商品開発をしています。
上記の植物以外にも、陸別町に豊富に存在する森林資源(トドマツ、アカエゾマツ、カラマツ)も植物原料として利用しています。

 

現在開発中のものも含めますと、薬用植物を使用した薬草酒(ジン)や、ハーブティーハーブコーディアル(シロップ)エッセンシャルオイル(精油)染め物キットコスメなどに挑戦中です。

このほか、町内外の方々とのコラボ商品も企画中です。

 

現在のところ、販売している商品ラインナップはまだ少ないですが、納得のいく商品ができ次第ご提供していきます。

 

「種を育てる研究所」を陸別町で設立するに至った経緯の詳細は、下記のSTORYボタンをクリック!